経験者が語る中古ハイブリッドカーの選定術

ディーゼル・エンジン搭載車となれば、高速巡航の実用燃費は圧倒的だし、瞬発力も強い。エンジンの排気量拡大は、こうした輸出市場への適合を検討した結果でもあるはずだ。実際に走らせてみると、これまではやはりエンジンのトルクが絶対的に足りなかったのか、と実感させられる状況にしばしば出会う。ハイブリッドカーとして注目を集めた初代プリウスの、それも初期型は、そのギリギリの力をどううまく使って走らせ、燃費メリットを引き出すか、というところも、あのクルマならではの「知的ドライビング」の一部分だったのだが。

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http://www.goo-net.com/used/hybrid/hybrid.html

しかし二代目と比べれば、公的試験モード領域から踏み出し、ごく日常的な走行状況の中でも、エンジンにとって負荷が減ったことで楽に回り、燃費の落ち込みが小さくなる傾向が現れていた。力が欲しい瞬間、モーターで最初の「押し」を作ったところから、エンジンの仕事を滑らかに引き出す特性に仕上げ直せば、実用燃費はもっと良くなり、「人間が操るもの」に近づく可能性があるのだが。

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