今から家を新築しようとする人にとって、今は選択が難しい時代です。おおかたの人は、第2期の、部屋ごとに入れたり切ったりする暖房生活で人生のほとんどをすごしてきたし、住んできた家もまわりにある家も古い家以外は、みな入れたり切ったりの暖房を前提にした第2期の家です。それを普通だと思ってきたし、ほとんどの建築屋さんもそんな生活をしながら、そんな家を建ててきました。当然、多くの人々はこれまでの常識の中で第2期の家を建てています。私の近隣でも、性能の悪い10kg/m3のグラスウールで断熱したり、昔ながらの土壁・無断熱の家も新築されています。ところが今、第3期の全室24時間暖房の時代への変化が始まっています。今後、徐々にまわりの家が「いつもいい季節の家」に変わり、高齢者が安全に暮らせ、ダニも少ない家になっていく中で、これまでどおりの第2期の家をつくれば、それは、時代遅れになっていく家です。だからこそソーラーハウス(太陽光発電住宅(参考サイト→http://taiyokeikaku.co.jp/))が今求められているのです。