炎天下に駐車している車内はまるで蒸し風呂。かつて車内に置きざりにされた幼児が、熱射病と脱水症状のために死亡するという事故もありました。記憶している人も多いことでしょう。JAFでも、炎天下の車内温度を計測してみたところ、最高74℃にも達したというデータが残っています。テスト時の気温は33℃〜37℃、快晴、微風。テスト車は同車種で、ボディカラーは黒、青、赤、シルバーの4台です。それによると、テスト開始30分後のルーフの温度は黒が44℃で、3時間後には64℃を記録しています。
(自動車参考情報一覧)
フェアレディZの中古車
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BMWの中古車
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青はそれより2〜4℃低めでした。そのほか付近に駐車中のクルマ60台を計測したところ、最高は黒ボディの73℃、最低は白ボディの44℃という値で、その差は実に29℃もありました。車内気温は、測定開始直後に黒ボディが56・5℃、青ボディはそれより2〜3℃低め、ダッシュボード上では黒が66・5℃、青はそれより4℃低い値です。そして車内気温の最高値は2時間経過したところで最高となり、全車74℃を記録しています。つまり車内気温は3時間くらいたったときに最高値となり、ボディカラーによる差はないようです。